SHINOBY`S BAR 銀座の経営に関わるようになって1年半。やってみて強く感じることは、企業経営の基本を学びたいのなら、小さな飲食店を経験するのが一番勉強になるということです。

企業経営とは、「ヒト、モノ、カネ」の3つを上手に組み合わせて、集客し、売上を伸ばして、利益を確保し、顧客満足度を最大にする方法を考えること、と定義することができます。

就職して大企業の大きな組織に入ってしまうと、自分が関わることができるのは、会社全体の一部分に過ぎません。ところが少人数の組織になればなるほど人がいませんから、1人がたくさんのことをこなせなければいけなくなります。つまり、会社を経営者視点で見ることができるようになるのです。

その中でも飲食店というのは、結果が目に見えやすく、成果がすぐに反映することが多いので、これから経営者になりたいと思う人には、実践の場としてとても勉強になるのです。ベンチャーを立ち上げたり、独立することを目標にしている人には全体を見ながら、サバイブする訓練になります。

例えば、SHINOBY`S BAR 銀座では、定期的にスタッフが集まって経営会議を行います。毎月の売り上げの目標を作ります。これは人件費や家賃、光熱費などの固定費と、食材やドリンクなどの仕入れコストから妥当な数字を考えていきます。その数字を営業日で割れば、一日当りの売上目標がわかり、お客様単価で割れば、月間に必要な来客者数を計算できます。

売上を高めるには来店者数を増やすかお客様単価を上げるかになります。

売上向上には広告やイベントといった方法があります。前者はコストがかかりますが、SNSなどを使ってコストをかけない方法もあります。後者はアイディア勝負ですから、企画力が求められます。お店のクオリティを維持し、お客様単価を上げていくには優秀な人材の確保、メニュやサービスの改善、内装などへの投資も考えなければいけません。一日店長、プレミアムクラブ、法人セミナーなど、他のお店に無いクリエイティブな企画にトライして、うまくいかなければ別の方法を考える。スピード感が求められます。

このようにお店を1つの会社と考えると、営業、経理、人事、マーケティング、と全ての業務をリアルタイムに経験することができるのです。しかも、その結果はお客様の反応という形でダイレクトに返ってきます。これが飲食店の面白さだと思います。

SHINOBY`S BAR 銀座では、将来「経営者になりたい」と思っている人をスタッフとして募集することにしました。サポートメンバーと呼ばれるスタッフにも手伝ってもらっていますが、それよりも本格的に仕事をしてやっていきたいという方を対象にしています。

厨房ではなくホールを中心に担当してもらいますが、最初はフルタイムでは無くても良く、週に数日、数時間シフトを決めて入ってもらっても構いません。待遇などは、ご本人と相談して決めますが、勉強して成長したいというモチベーションのある人を歓迎します。良い人がいれば複数名になることもあると思っています。

他の仕事にない最大のメリットは、「経営者」になるための経験が積めるということです。また、熱意を持って仕事をしてくれる人には、成功する「投資家」になるための方法もオーナーから特別に伝授いたします。さらに、店内で開催される投資セミナーも無料で聴講できます。

ご興味ある人はこちらのフォームから、ご連絡ください。店長とやり取りさせて頂き、面接の上採用を決定いたします。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所をはじめとする関連会社は、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また投資の最終判断はご自身でお願いいたします。

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