005 C・W・あさの

『カレーとワインと、ときどき、投資』第1回(SHINOBY’S BAR銀座通信 Vol.5より)

メルマガ読者のみなさん、こんにちは!サポーティングメンバーNo.005、「C・W・あさの」と申します!
からだのほとんどがカレーとワインで出来ている私が、(たぶん)タイトルに沿った内容のコラムを、今回から連載させていただきますので、お楽しみに。

まずは初回ですので、私が日頃考えている、「カレーとワインはなぜ合うのか」というテーマについて、インドカレーのように、さらりとしたご説明をしましょう。

「いきなり何の話?」とか「合うわけないじゃん」と思われた方、ごもっともです。なぜなら、「カレーとワインは相性がいいから、合わせましょう!」なんてことを、誰もことさらには提唱していないからです(かる~く言っている人や店はあります)。私もまだ、おおっぴらには言っていません(笑)。しかし、これは「世界の誰もがまだ信じていない真実」(byピーター・ティール)の一つであり、大きな可能性があると考えています。で、なぜ合うのか?でしたね。

いろいろ説明することはできますが、一つは「スパイスの香りを感じることができるワインが少なくないから」です。

ざっくり「オリエンタルスパイスの香り」といった表現をすることもありますが、クローブ、ブラックペパー、シナモン、ナツメグ等のスパイスを様々なワインに感じることができます。ワインと食事の相性で、「同じような香り(や味わい)のものをあわせる」というのは原則の一つですので(「類似」ではなく「補完」させることももちろんありますが)、例えばクローブの香りがするボルドーの赤ワインと、クローブを使ったインドカレーをあわせることができます。

次にみなさんが思うであろう疑問は、「なんでワインにスパイスの香りがするの?」ではないですか?ドイツのグリューワインのように、実際にスパイスを入れているものもありますが、もちろん大多数は入っていません。それがなぜ、スパイスの香りがするかというと、ワインの香りには、第1アロマから第3アロマまであり、醸造や熟成過程に由来する香りである第2・第3アロマでスパイスの香りは出てくるのですが、これは多くのスパイスは乾燥させていることと関係が深いと私見では・・・ おっと、だんだんインドはインドでも、こってりした北インドのコルマカレーのような説明になってきてしまいましたので、今宵はこれまでに致しとうござりまする<m(__)m>

コラムの方針としては、出来るだけ蘊蓄めいた話や専門的な話は避けたいと思っています。ただ、背景やロジックを説明した方がわかりやすい場合には、させていただきます。次回はもしかしたら、いろんな説明を要する話をするかもしれませんが、わかりません・・・ただ、タイトルにあるのに今回出てこなかった投資に関連した話にしようと思ってます(が、わかりません・・・)。いきあたりばったりな感じで申し訳ありませんが、次回も読んで下さいね!
また「いったい、どんな人が書いてるんだろう・・・」と興味をもたれた方は、ぜひご来店して確かめてみてください!
C・W・あさの

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